ペン持てばつひ人生の 台本 シナリオ を書きたくなりてペンを折りけり

By 唯是 一寿

唯是家第8代。1972年、北海道生まれ。早大卒。団体役員、会社役員、国家公務員(法務省、非常勤)。東京都港区在住。“風街”で合理性と最適化を追求する、ミニマルな人生。本ブログでは、公共・公益活動、先祖探求・家系調査、短歌について発信。

2 thoughts on “TANKA”
  1. 友と語らん    詩  英
    雪が窓辺に降りかかり 
    永く永く夕べの鐘が鳴り響き
    ふりかえりても ふりかえりても
    野辺は暗きかな
    古き皮手袋を被る老拳
    バスの切符をそっと取り
    かじかむ心を掠めて友の顔
    ただぽつねんと座る
    友と聞きしjazzの音色
    青春は五重の塔の彼方
    セントルイスの灯火は
    消えなんとする逸楽の閃めく稲妻

  2. 和のテイストと洋のテイストが絶妙に混じり合っていて、詩の調子がグローバルな流れになっていますね。

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