友と語らん 詩 英 雪が窓辺に降りかかり 永く永く夕べの鐘が鳴り響き ふりかえりても ふりかえりても 野辺は暗きかな 古き皮手袋を被る老拳 バスの切符をそっと取り かじかむ心を掠めて友の顔 ただぽつねんと座る 友と聞きしjazzの音色 青春は五重の塔の彼方 セントルイスの灯火は 消えなんとする逸楽の閃めく稲妻 返信
友と語らん 詩 英
雪が窓辺に降りかかり
永く永く夕べの鐘が鳴り響き
ふりかえりても ふりかえりても
野辺は暗きかな
古き皮手袋を被る老拳
バスの切符をそっと取り
かじかむ心を掠めて友の顔
ただぽつねんと座る
友と聞きしjazzの音色
青春は五重の塔の彼方
セントルイスの灯火は
消えなんとする逸楽の閃めく稲妻
和のテイストと洋のテイストが絶妙に混じり合っていて、詩の調子がグローバルな流れになっていますね。