無事に帰京しました。
次の避難所に物資をお届けしました。
東北大学学生寮(青葉区)
宮城大学(泉区)
宮城教育大学(青葉区)
東北大学本部キャンパス(青葉区)
東北薬科大学(青葉区)
木町通小学校(青葉区)
現地では、㈱ジェイ・エス・ビー東北のガイドで市内を回りました。お世話になりました。
スーパーやコンビニには長蛇の列が。しかし、長時間並んでも、買える物はペットボトル1本という状況。救援物資のクロワッサンを見た方が、「パンだ!」と驚いておられました。
燃料が圧倒的に不足しており、閉店中のガソリンスタンドには、いつ開店するかも不明なのに、それを待つ車が2km以上の列をなしています。
仙台市内が想像を絶する混乱ですから、海岸地帯の被災地は地獄絵のような状況になっているのでしょう。道路が不通のため、太平洋側までは行くことができませんでした。心残りです。身のきしむ思いで救援を待っている方々がまだまだいらっしゃいます。
東北道も、白河~仙台宮城の間で、道路が歪んでいたり陥没しているところがあったり。一般車への開放までには、相当の時間が必要でしょう。
東北大学学生寮に勤務する初老の警備員が涙を流して感謝してくれました。小学校を去る私たちのトラックを、被災者の皆さんが拍手で送り出してくれました。一生忘れることのできないシーンです。微力ではありましたが、少しでも被災者の生きる力になれば。
快く物資を提供してくださった皆様にも、ここに記して謝意を表します。ありがとうございました。
株式会社ワタナベ(台東区浅草橋)
岡田歯科クリニック(港区虎ノ門)
医療法人社団祥正会(葛飾区高砂)
(小職関係分、敬称略)
帰京後すぐに、今回の救援および視察の状況を内閣府特命担当大臣に報告いたしました。政府も全力で対策に取り組んでいます。民間の私たちも可能な範囲で協力・行動していきましょう!
