右翼団体の街宣活動の監視強化について
  
 本日、警視庁警備部、麻布警察署警備課、港区役所の各所に対し、掲題に関し、何らかの対策・処置を講ずるよう申し入れをいたしました。
 私の居住する港区麻布地区には諸外国の大使館が所在しており、昨今の緊張する東アジア情勢に触発された右翼・保守団体の街宣活動が活発化しています。このゴールデンウィーク期間中にもロシア連邦、中華人民共和国、大韓民国等の駐日本国大使館に対し、早朝から夜間まで大音響で街宣車の示威行為が行なわれ、安眠妨害・威圧感・不安感など、地域住民の平穏な生活が脅かされています。
 ここで外交問題の是非を論じることはしませんが、国益・国土を守る活動は重要かつ当然のこととはいえ、一般市民の生活に多大なる迷惑が及ぶ形での政治活動・街宣活動を肯定することはできません。麻布地区は、幹線道路から一本中に入ると閑静な住宅街が広がっており、そこには一般家庭が存在し、多くの高齢者や乳幼児が暮らしています。こうした住民生活の安心・安全を脅かす街宣活動を容認することはできません。
 以上の理由から、本日、当該行政機関に対し、監視および取り締まりの強化を要請した次第です。

By 唯是 一寿

唯是家第8代。1972年、北海道生まれ。早大卒。団体役員、会社役員、国家公務員(法務省、非常勤)。東京都港区在住。“風街”で合理性と最適化を追求する、ミニマルな人生。本ブログでは、公共・公益活動、先祖探求・家系調査、短歌について発信。

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